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THE ROLLING STONES/メイン・ストリートのならず者

¥1,300 税込

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*中古CD
・状態A
・盤質A

国内盤/帯・ライナー付き
■オリジナル・リリース: 1972年5月12日
■ラインナップ: Mick Jagger、Keith Richards、Bill Wyman、Charlie Watts、Mick Taylor(1969年、Brian Jonesが亡くなる少し前にバンドに加入)
■プロデューサー: 自身パーカッション奏者でドラムとパーカッションのレコーディングに定評があったJimmy Miller 。Traffic 、Stevie Winwood、Spencer Davis Group等のイギリスのロック・グループとの仕事を経て、1960年終わりから1970年初めにはアメリカのブルース、ソウルに強い影響を受けていたThe Rolling Stonesの代表的なアルバムを手掛けた。1972年の本作品と""Beggars Banquet""(1968)、""Let It Bleed""(1969)、""Sticky Fingers""(1971)、""Goats Head Soup""(1973)の計5作品。
■収録場所: ロンドンのオリンピック・スタジオ、フランスのNellcoteにあるKeith Richardsの別荘、アルバム・タイトルの由来ともなったロサンゼルス等様々な場所で行われた。型にはまらない作風にも影響を与えたと言われている。
■時代を取り込んだ作品: 創作に約4年を掛け完成した作品は、60年代後半から70年代前半の混沌とした社会の影響を強く受け、反映している。The Rolling Stonesはフラワー・チャイルド時代の影響を拒否し、より先進的で過度と言える70年代の”More Is More”の風潮を創作過程に取り入れた。結果、サウンドはブルース、カントリー、R&B、ゴスペルの壮大なミックスであり、歌詞は自由と解放への熱烈に求めるものとなった。
■ゲスト・ミュージシャン: キーボード/ピアノ奏者にDr. John、Billy Preston、Nicky Hopkins等実力者が参加。

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