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V.A./OBLITERATION RECORDS(paper sleeve仕様)
¥500
*新品CD(paper sleeve) 2020年サンプラーCD 01 FINAL EXIT - Mr. Exshit A Go Go!!! 02 KANDARIVAS - Dissemination 03 SHINDA SAIBO NO KATAMARI - Saibogu 04 INVICTUS - The catacombs of Fear 05 FECUNDATION - Xenomolphic Ruination 06 MORTIFY - Regurgitation Of Kidney Sludge 07 DIARRHEA - Groin Of Fear 08 ANAL VOLCANO - World Domination With Drugs 09 VISCERA INFEST - Macular Dystrophy (Stargardt) 10 COFFINS - Decapitated Crawl (Live) 11 ABORT MASICATION - Cold Ground 12 DEATHTOPIA - Wasted 13 CRASH SYNDROM - Fermented Brains 14 GATE - Megumarenai Yumi 15 SU19B - Infected 16 INTESTINE BAALISM - Tyrant 17 SKELETAL REMAINS - Viral Hemorrhagic Pyrexia (Live) 18 MEAT SPREADER - Shredded Alive 19 CODE ERROR - 2 20 WHORESNATION - Expiration In Rot 21 DEIPHAGO - The Last Slaughter (SARCOFAGO Cover) 22 INFERNAL CURSE - Upon Death He Dwells 23 DISROTTED - Macabre Altar 24 BUTCHER ABC - North of Hell 25 DEAD INFECTION - It's Over
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BUTCHER ABC:KANDARIVAS/Live at Shinjuku Extreme
¥1,100
*新品CD(Peeper Sleeve) BUTCHER ABCによる毎年2月9日、新宿DUESにて開催される肉の日2マン対決ライブ。2019年は死んだ細胞の塊、2020年はKANDARIVASと対決。その対決ライブを収録したライブアルバム。 両バンド共、ロングセット30分超え。和太鼓とドラムのダブルブラストが壮絶なKANDARIVAS。BUTCHER ABCは韓国のFECUNDATIONのメンバーで凄腕ギタリスト、Jongが加入しての4人編成。ライブ音源ならではの臨場感と生々しさが67分間にみっちりと収録。マスタリングにエクストリーム系の音源を多数手がけるスタジオChaosK。見開き紙ジャケット仕様。 ORCD-157 OBLITERATION RECORDSリリース
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KANDARIVAS:BUTCHER ABC/Blast Up Your Ass
¥1,100
※新品CD コロナ禍でライブ活動ができないフラストレーションを放出するために急遽リリースとなった国産グラインド・コア 2バンドによるスプリット音源。 KANDARIVASは和太鼓を取り入れたエクスペリメンタル・トライバル・グラインド。2020年5月録音の新曲とインドネシアでレコーディングされた曲のリ・ミキシングなど5曲を収録。 BUTCHER ABCは2014年にメンバー用に録音された未発表デモトラック4曲を収録。アルバムとはまた違ったデモらしいラフな仕上り。 METALLICAのお蔵入りファースト・アルバムジャケをリップオフ・オマージュしたアートワーク。 ORCD-159 OBLITERATION RECORDSリリース
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KANDARIVAS:BUTCHER ABC/Blast Up Your Ass
¥1,650
*新品CD 2種類の25mm 缶バッジ +55x85mm 刺繍パッチ付き限定バージョン。 コロナ禍でライブ活動ができないフラストレーションを放出するために急遽リリースとなった国産グラインド・コア 2バンドによるスプリット音源。 KANDARIVASは和太鼓を取り入れたエクスペリメンタル・トライバル・グラインド。2020年5月録音の新曲とインドネシアでレコーディングされた曲のリ・ミキシングなど5曲を収録。 BUTCHER ABCは2014年にメンバー用に録音された未発表デモトラック4曲を収録。アルバムとはまた違ったデモらしいラフな仕上り。 METALLICAのお蔵入りファースト・アルバムジャケをリップオフ・オマージュしたアートワーク。 ORCD-159 OBLITERATION RECORDSリリース
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BUTCHER ABC/North of Hell
¥1,760
*新品CD 2017年12月24日発売され初回プレスが2ヶ月で完売した国産デス・グラインド、BUTCHER ABCのファーストフルアルバム “North of Hell”。 80sスラッシュメタルと初期90sのデスメタル・グラインドコアをベースにミドルテンポのリズムとブラストビートを主体とした楽曲。CARCASSから影響を受けたツインヴォーカルスタイル、スウェディッシュデスメタルから影響のダウンチューニングによるギターリフ、そしてあくまでも1バスドラムにこだわったドラミングのオールドスクールデスメタル・グラインドコア。 ポーランドのグラインドコアレーベル、SELFMADEGOD Recordsからリリースとなるジャケットアートワーク違いのヨーロッパ盤。 Obliteration Recordsによる日本国内盤は帯と日本語解説付き。 SMG-208
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BUTCHER ABC/North of Hell(2ndプレス)
¥1,760
*新品CD *セカンドプレス通常Jewelケースヴァージョンになります。 1994年、音源のみ録音するバンドとして結成。2002年にCSSOのメンバーを中心に再結成。 国内外で多数のライブ活動や音源をリリースするも度重なるメンバーチェンジのためこれまでフルアルバムをリリースしていなかったBUTCHER ABCがアルバム制作に4年という歳月をかけようやく発表となるファーストフルアルバム。 80sスラッシュメタルと初期90sのデスメタル・グラインドコアをベースにミドルテンポのリズムとブラストビートを主体とした楽曲。CARCASSから影響を受けたツインヴォーカルスタイル、スウェディッシュデスメタルから影響のダウンチューニングによるギターリフ、そしてあくまでも1バスドラムにこだわったドラミングのオールドスクールデスメタル・グラインドコア。 SLAYER "South of Heaven"からインスパイア受けたアルバムタイトル "North of Hell" は地獄の門が開き阿鼻叫喚のイントロから幕を開け最後にまた地獄に帰って来るという終わりなき地獄の輪廻という構成。 アルバムタイトルとなっているラスト8分の曲では韓国のブルータルデスメタルバンド、FECUNDATIONで活躍するJong "Chuck" Jeongがゲストでギターソロをプレイ。 これまでリリースしてきた音源から再録と新曲の合計11曲を収録。バンドのこれまでの歴史がこの1枚に詰まったといっていい作品に仕上がっている。 初回プレス1000枚が2ヶ月でほぼ完売。セカンドプレスは通常のJewelケースヴァージョンでの再発。 OBLITERATION RECORDSリリース
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BUTCHER ABC/ABC Butchers Co.Ltd.(Peeper sleeve)
¥550
※新品CD 1994年にグラインドコアバンド、CSSOのメンバーの2人によって宅録バンドとして結成。レコーディングのみで音源も一部に配布されただけの趣味的なバンドだったが2002年に映画 「死霊のはらわた」や「悪魔のいけにえ」などから影響を受けた血まみれのエプロンにガスマスクというステージングでライブ活動をスタート。 サウンドは80s スラッシュメタル、初期90年代のグラインドコア、デスメタルやゴアグラインドからのオマージュ的な要素をちりばめたオールドスクールデス・グラインドコア。 これまでに2枚のミニアルバムといくつかのスプリット音源などをリリースするも度重なるメンバーチェンジのためフルアルバムを未発表。 2013年に新ベーシストが加入してからCOFFINS、UNHOLY GRAVEとスプリット音源をリリース。 本作は2017年夏にリリース予定のファーストフルアルバムから先行でシングルカットされた1曲。ライブでもお馴染みのナンバーでBUTCHER ABCらしいキャッチャーでノリの良いグラインドソングを収録!! OBLITERATION RECORDSリリース
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GRAVAVGRAV/UNDER THE JULY SKY+LIVE AT SUNBURST
¥1,100
*新品CD 国産ボアードデスメタルGRAVAVGRAV スウェーデンのBASTARD GRAVEとのスプリット7インチ収録曲と群馬・高崎でのライブカセットテープ、2つの音源を収録したCD-R。 Jカードとステッカー付き。初版・限定100枚。 BUTCHER ABC / GRAVAVGRAVによる自主レーベル、Maximum Rotting Corpse Recordsからのリリース。 1. Under the July Sky 2. Live at Sunburst 2023 Reek (CARCASS cover) ~ Mourning December Penance in June Under the July Sky (Poem) Under the July Sky GRAVAVGRAV : 2021年1月結成。BUTCHER ABC、FINAL EXIT / MORTIFY、KANDARIVASのメンバーによる国産オールドスクール・デスメタル。映画「ミッドサマー」の映画内に使用されたイラストを手がけたスウェーデンのRagnar Perssonもアートワークメンバーとして参加。 自ら「Bored Death Metal」を標榜し初期デスメタルバンドとアンダーグラウンドシーンから影響を受けた、”味気なく華がない盛り上がりにかける「退屈」なデスメタル”を楽曲制作コンセプトに据えて活動。 MRC-003 Maximum Rotting Corpse Recordsリリース
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GRAVAVGRAV/demo3-2022
¥990
*新品CD 日本のオールドスクール・デスメタル・バンド、GRAVAVGRAV 全1曲約11分を収録した衝撃の3rdデモ!! CDは限定700枚、カセットは限定100本のリリース。 結成は2021年1月とまだ若いものの、すでに10作以上のデモ、Split、ライヴ、コンピレーション等の音源を発表。また、ライヴ・シーンではROSEROSE、cunts、KRUELTYの企画、Grind Freaksや、Nal (Gt,Vo,Poem)が主宰するObliteration Recordsの企画を始めとして多数のステージに上がり数々の名バンドと共演。昨今のパンデミック環境で、最も精力的な活動を行ってきたエクストリーム系バンドの一つがGRAVAVGRAVだ。 メンバーは、Nal (Gt,Vo,Poem)、KandarivasのTom (Gt)、Final Exit、Mortify、Su19b他のRyo (Dr)の3名。アートワークでクレジットされてきたRagnar Perssonは今後のリリース音源では朗読でも参加予定。重鎮オールドスクール・デス、和太鼓を取り入れたエクスペリメンタル・トライバル・グラインドコア、国際的な評価を得るノイズ・グラインドのオリジネイターやスラッジ等の人脈が揃い「Bored Death Metal ≒退屈なデスメタル」の音楽性を標榜しながら活動。そしてこの衝撃の3rdデモにて持ち前の退屈さを更新し、極東アンダーグラウンドにデスメタルの懐の広さを見せつける。 スタジオ音源としては2021年秋の2ndデモ 『Death Said...』 に続く3作目、町田のGateway Studioにてレコーディングされ、Ryoが運営するextremynegativemindsにてミックスが施された。Graveの99%カヴァー・ソング&ロゴから始まった初期のデスメタル・サウンドからは大きく逸脱した様相。ヘヴィ・ドローン、薄暗いポエム、デスメタルといった3部構成は、生きているのに死んでいるかのような表情を浮かべ、人生の退屈さを映し出すかのごとき特有の体験性を表出する。それはGraveやAsphyx等といった、日本で人気の出ないと語られてきたスタイルに光を当てる類いか、Burning WitchやGodflesh等に始まるドープなコンテクストの応用か。さらなる今後の発展を期待させる要注目作。 Text by 村田恭基 (オールドスクール・デスメタル・ガイドブック著者) 収録曲 1. Penance in June - 六月の懺悔 2. 七月の空の下 - Under the July Sky (Poem) 3. Under the July Sky ORCD-184 OBLITERATION RECORDSリリース
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GRAVAVGRAV/GRAVEYARD 2021
¥1,760
*新品CD 国産ボアードデスメタル第1号。 2021年にリリースした自主制作CDRやカセット音源、デジタル配信音源などをコンパイルしたコレクションアルバム。メキシコのClandestainからリリースのライナー・帯付き日本流通盤。 ライナーには死体カセット / cunts / NxDxIxDのFrozen Panty氏 1. Death Said to Life ~ Slowly We Are Rotting (Putrid version / デジタル配信のみ) 2. Into the Grave of Grave (demo #1) 3. I’m a Grave (demo #1) 4. Live at Fareast Death Cult - Osaka, June 2021 (ライブ音源 / デジタル配信のみ) 5. Live at Asakusa Deathfest Afterparty 2021 6. Live at Asakusa, May 2021 7. I’m a Grave (リハ音源 / デジタル配信のみ) GRAVAVGRAV : 2021年1月結成。BUTCHER ABC、FINAL EXIT / MORTIFY、KANDARIVASのメンバーによる国産オールドスクール・デスメタル。映画「ミッドサマー」の映画内に使用されたイラストを手がけたスウェーデンのRagnar Perssonもアートワークメンバーとして参加。 自ら「Bored Death Metal」を標榜し初期デスメタルバンドとアンダーグラウンドシーンから影響を受けた、”味気なく華がない盛り上がりにかける「退屈」なデスメタル”を楽曲制作コンセプトに据えて活動。 CP-028 国内配給OBLITERATION RECORDSリリース
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PARASITARIO/EVERYTHING BELONGS TO DEATH
¥1,760
*新品CD 2018年の結成当時はまだ高校生という恐るべき才能を持ったYutoを中心に大阪で結成されたデスメタルバンド。 結成からわずか2年でSKELTAL REMAINS、RUDEなど多数の良質デスメタルバンドを輩出するドイツのF.D.A. Recordsと契約。コロナ禍で製作され、満を辞してのファーストアルバムがついにリリース。 80年代のアグレッシブなスラッシュメタルからデスメタルへ進化していく"Thrash to Death"な楽曲でDEATH "Scream Bloody Gore"、PESTILENCE "Malleus Maleficarum"、MORGOTH "The Eternal Fall"など80年後期~初期90年代のブラストビートを使わないオールドスクールなデスメタルを完全踏襲。 レコーディングセッションメンバーとして長野デスメタル、INVICTUSのHaruki、ゲストギターソロにRUDEのDavidが参加。ミキシング・マスタリングにStudio ChaosK。アートワークはDedy Badic Art。 アジア流通盤は帯付きで日本のObliteration Recordsから発売。 収録曲 1. Devastated Earth 2. Blizzard of Death 3. Eroding Natures 4. Demise of Humanity 5. Devouring Parasites 6. Purification of the Soul 7. Hopeless Life 8. Five to Die 9. The Disaster 10. …And into the Beautiful Death ORCD-187 OBLITERATION RECORDSリリース
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MORTIFY/Buzzsaw Sickness
¥1,100
*新品CD スウェディッシュデスメタルのトレードマークともいうべきBoss HM-2によるBuzzsawサウンドを武器に1分未満の秒殺グラインドコアをプレイするMORTIFY。 ブラジル・グラインドレジェンド、ROTのカバー含む新録5曲を収録。今回も全曲1分未満の秒殺グラインド、5曲で2分54秒 7.5x6cmサイズの変形8センチミニCD仕様で限定500枚。 収録曲 1. Generator 2. Stomach Churner 3. Chemical Plant 4. Dismal 5. Life is not so kind (ROT) ORCD-178 OBLITERATION RECORDSリリース
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MORTIFY/Grotesque Buzzsaw Defilement(紙ジャケット仕様)
¥1,100
*新品CD(紙ジャケット) ギターにex COFFINS / TRIKORONAでプレイするコレエダ、ドラムにFINAL EXIT / SU19Bのリョウヘイ、ボーカルにDISROTTEDのアダムの3人により2017年に結成。スウェディッシュデスメタルのトレードマークともいうべきBoss HM-2のエフェクトペダルによるBuzzsaw サウンドを武器に1分未満の秒殺グラインドコアをプレイしワールドワイドで話題となったMORTIFY。2019年発表の”Stench Of Swedish Buzzsaw”に続く2021年EP音源。13曲収録で9分30秒!! 見開きペーパースリーブジャケット仕様。 Obliteration Recordsからのアジア盤。 収録曲 01. Flesh Creep 02. Musty Trudge 03. Organ Terror 04. Obelisk of Suffering 05. 100 Rats 06. No Survivors 07. NO! (AGATHOCLES) 08. Grabby Hands 09. Brain Gurgler 10. Adhesives 11. Mangy Mutts 12. Smells of Barfs 13. Deviant ORCD-166 OBLITERATION RECORDSリリース
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MORTIFY/Stench of Swedish Buzzsaw(紙ジャケット仕様)
¥1,320
*新品CD(紙ジャケット) スウェディッシュデスメタルのトレードマークともいうべきBoss HM-2のエフェクトペダルによるBuzzsawサウンドでオールドスクールグラインドコアをプレイするために結成されたMORTIFY。 ギターにex COFFINSでTRIKORONAでプレイするコレエダ、ドラムにFINAL EXIT / SU19Bのリョウヘイ、ボーカルにDISROTTEDのアダムというスーパーバンド。 ほとんどの曲が1分未満の超速ブラストソングをBuzzsawサウンドで演奏する秒殺グラインドコア。 21曲12分!!のファーストフルアルバム。 ORCD-147 OBLITERATION RECORDSリリース
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KANDARIVAS/GRIND SURGICAL SHRINE
¥1,320
*新品CD 2019年11月11日に発売となったKANDARIVAS、9曲入りミニアルバム “Grind Surgical Shrine”が発売から約半年で1000枚を完売。大好評につきジャケット違いによるセカンドプレス盤が発売。 東京神田生まれ、生粋の江戸っ子 Tomokiを中心に結成されたグラインドコアバンド、KANDARIVAS。 和太鼓を取り入れた実験的かつ独創的なダブルドラムによるビート、時にインダストリアルタッチな硬質なギターリフを刻みベースレスながら重厚なサウンドで和洋折衷ともいえる独自のKANDARIVASサウンドを構築。結成からライブ活動も頻繁に行ない、またインドネシアのDEADSQUADとも交流が深くインドネシアでも数多くのライブをこなしてきたKANDARIVASが満を持して解き放つ9曲入りミニアルバム。録音・ミックスダウンはVoid)))lab、マスタリングにStudio ChosK。アートワー クにTERRORIZER、NOCTURNUS、死んだ細胞の塊なども手がけたBvllmetal。これまで主流となっていた欧米型のグラインドコアのストラクチャーに日本の文化と感性が融合し新たなグラインドコアの可能性を感じる作品がここに誕生。 ORCD-1512 OBLITERATION RECORDSリリース
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死んだ細胞の塊/SAIBOGU
¥1,650
*新品CD(2ndプレス) 2019年6月6日にファーストアルバムを発表し日本だけでなく国際的に高い評価を受けたブルータル・デスメタルバンド、死んだ細胞の塊。 アルバム発売後にアジアツアーを敢行しタイではCRYPTOPSYのオープニングアクトを努めるなどさらなる活躍が期待された中、セイヤ (ヴォーカル)が脱退。すぐに後任のヴォーカリストとして数々のバンド活動経験があるハルカ (SECOND RESSURECTION / ex GOREVENT / TRAUMATOMY)が加入。本作はヴォーカルパートすべてを再録しインドネシアのブルータル・デスメタル、PERVERTED DEXTERITYのメンバー、Ryoの運営するInsidious Soundlabにてリ・ミキシング / リ・マスタリングされたセカンドプレスヴァージョン。ファーストプレス (1000枚)は発売から1年経過しないうちに完売。セカンドプレスではさらにダイナミックになったサウンドとハルカのディープなガテラルヴォーカルで新たな「死んだ細胞の塊」を魅せてくれる。 ORCD-160 OBLITERATION RECORDSリリース
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DEATHTOPIA/Beyond the Death
¥1,500
*新品特価CD *¥1760→¥1500 2010年にMuneを中心に大阪で結成。2枚のフルアルバムをリリースしたのち、イタリアのFUNERAL RAPE / ex BOWEL STWEで活動するMarcoが加入。チェコ オブシーンエクストリーム、ドイツ NRW Deathfest、浅草デスフェストなどにも出演し国際的に活動。2018年にはドイツのSplatter Zombie Recordsから7曲収録のEP音源、”Remember the Pain” (アジア盤はObliterationから)を発表。CARCASSの遺伝子を引き継いだEXHUMED、IMPALEDなどと同じ遺伝子を持つゴアメタルなサウンドをプレイ。本作は新たなセッションメンバーとしてJulian Dietrich (ドラム)、Rithiya Khiev (ギター)を迎えて制作。これまでの作品からさらにメタリックなリフとギターソロ、そしてデスメタルの神、DEATHからの影響も伺えるリフなど楽曲の幅がより広がったサード・アルバム。 ORCD-164 OBLITERATION RECORDSリリース
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DEATHTOPIA/Remember the Pain
¥1,320
※新品CD CARCASS “Necroticism” で構築したゴアグラインドとデスメタルの見事な融合をEXHUMEDが引き継ぎゴアメタルというジャンルまでに昇華。そのゴアメタルをプレイするDEATHTOPIA。 本作は新曲3曲、再録3曲(イントロ含め4曲)を収録。”痛み"をテーマに制作されゴアなツインボーカルをキープしつつも、前作よりもストレートかつブルータルな曲構成、メロディアスなギターソロ、クリアな音像でこれまでのDEATHOPIAの音楽性が凝縮した作品へと仕上がっている。 ヨーロッパ盤はドイツのSplatter Zombie Recordsからジャケ色違いでリリース。 4月には新宿、横浜、浅草の3箇所でレコ初ツアーを予定している DEATHTOPIA 2010年、大阪にてMune(Gt,Vo)を中心に結成。大阪を中心に活動を続け、2011年に1stアルバム"Human Anatomy Show"をフィリピンのOne-A Recordsよりリリース。 2ndアルバム"Caesarean Section”はドイツのSplatter Zombie Recordsより2015年にリリース。現在、メンバーはMune以外はイタリア人ミュージシャンという編成。2017年にはチェコのObscene Extreme フェスティバルに出演、3度目のヨーロッパツアーも敢行し国際的に活動するゴアメタルバンド。 ORCD-126 OBLITERATION RECORDSリリース
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MOLESTED HATE/Shotgun Massacre(Peeper sleeve)
¥660
※新品CD 2018年9月岡山にて某ベテランバンドで活動する4人によりサタニックデスメタルバンド PROFANATIONとして結成。その後、グラインドコアへ転身するとともにメンバーの素性も隠した覆面バンドとしてMOLESTED HATEと改名。 憎しみをテーマに”Hyper Grinding Brutality”を追求したサウンドを展開。2019年10月に本作デビューシングルCDとなる3曲を録音しObliteration Recordsから限定500枚でリリース。 ゲストミュージシャンにex THANATOLOGY / UNIDAD TRAUMAのWolf Monzqueda、DISUSE / LAST DAYS OF HUMANITYのRogier Kuzeeが参加。 ORCD-152 OBLITERATION RECORDSリリース
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DIARRHEA/Anal Torture Grind
¥1,000
*新品特価CD *¥1320→¥1000 RITUAL CARNAGEのオリジナルメンバーで日本が世界に誇るブルータルデスメタル、VOMIT REMNANTSの初期デモ2本でのメンバーだった澤田とINTESTINE BAALISMの初期メンバーで現在活動中のMYOCARDIAL INFARCTIONのドラマー、宮田氏と90年代にSAPROGENIC ENTRAILSを結成していた野本が21世紀以降に結成したグラインドコアバンド。 元祖グラインドコア、REPULSIONのようなRawで野蛮なサウンドをベースにBLOOD DUSTERのデモ音源時代や初期のCARCASSなど後期80~初期90年代のデスメタル、グラインドコアがまとっていたアンダーグラウンドの腐臭をプンプンと臭わせるお下劣下痢便なグラインドサウンド。8曲入りデヴューミニアルバム。 日本で初めてアメリカのMorrisoundで録音した経緯や90年初期のデスメタルシーンなどについてメンバーが語ったライナー付き。 ORCD-142 OBLITERATION RECORDSリリース
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SABBAT/LIVE AT ASAKUSA DEATHFEST 2017
¥1,760
*新品CD 東京・浅草で開催されたインターナショナル・デスメタルファスティバル、Asakusa Deathfestの2017年にヘッドライナーとして出演した日本が世界に誇るブラックメタルバンド、SABBAT。 1984年に結成し、世界でカルトな人気を誇るSABBATがこのライブでは初期メンバーを迎えてのツインギター編成と往年の名曲によるセットリストでAsakusa Deathfestを阿鼻叫喚のメタル地獄へ変えた。 そのライブをデジタルマルチトラックレコーディングで録音しアメリカのBrainsplitter スタジオにてミックス・マスタリング。国産カルトレーベル、HMSSから超限定アナログで発売されたオリジナルレコードからわざわざ盤起こししたこだわりのライブアルバム。全8曲収録、限定777枚。 収録曲 01. Curdle The Blood 02. Crest Of Satan 03. Witchhammer 04. Kanashibari 05. Hellfire 06. Brother Of Demons 07. Mion’s Hill 08. Darkness And Evil ORCD-163 OBLITERTION RECORDSリリース
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COFFINS/Defilements
¥1,800
*新品特価CD *¥2200→¥1800 もはや説明不要の日本が世界に誇る重鎮デス・ドゥームメタル、COFFINS 2015年にオランダのHammerheart Recordsからリリースされた6曲入りミニアルバム、Noise Roomでのセッションレコーディング、スラッジ・ドゥーム系のバンドだけによるカバー曲、浅草デスフェストでのデジタルマルチ録音による高音質なライブなど2枚組み全24曲を収録したコレクションアルバム。フルアルバムと合わせて聞くとよりCOFFINSの音楽的背景やバンドの方向性などにも深く潜ることができる内容。Obliteration Recordsからのアジア盤。 収録曲 Disk 1 1. Hatred Storm 2. Tyrant 3. Craving to Eternal Slumber 4. Stairway to Torment 5. An Obscure Pain 6. Decapitated Crawl 7. Hellbringer 8. Under the Stench (alt. Version) 9. Till Dawn of the Dooms Day 10. Grotesque Messiah 11. Carpet of Bones 12. In Bloody Sewage 13. Corpsegrinder (Death cover) Disk 2 1. Broken (Buzzoven cover) 2. Sisterfucker Part 1 (Eyehategod cover) 3. Evazan (Noothgrush cover) 4. I Hate You (Grief cover) 5. Black Aspirin (Iron Monkey cover) 6. Sisterfucker Part 1 (live) 7. Here Comes Perdition (live) 8. Under the Stench (live) 9. Decapitated Crawl (live) 10. Tyrant (live) 11. Evil Infection (live) 1. 1-6 : Craving To Eternal Slumber LP/CD (2015) 1. 7-8 : Noise Room Sessions 2014 EP (2015) 1. 9-13 : March Of Despair LP/CD (2012) 2. 1-5 : Sewage Sludgecore Treatment 12"/CD (2012) 2. 6-11 : Live At Asakusa Deathfest 2016 ORCD-167 OBLITERATION RECORDSリリース
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FESTERDECAY:CRASH SYNDROM/Encyclopedia of Putrefactive Anomalies
¥1,000
*新品特価CD *¥1320→¥1000 福岡を拠点に活動するゴアグラインドバンド、FESTERDECAYと東京をベースに活動するゴアグラインド、CRASH SYNDROMによるゴアグラインド頂上決戦スプリット。 FESTERDECAYは初期CARCASSから影響を受けたパソロジカルで死臭漂うステンチ・ゴアグラインド、5曲を収録。CRASH SYNDROMは中期CARCASSのメロディを取り入れた、後にゴアメタルとカテゴライズされるスタイルを踏襲した楽曲で自ら「CARCASSよりもCARCASS」と言わしめた3曲を収録。 CARCASSファンはもちろんGENERAL SURGERY、HAEMORRHAGE、PATHOLOGISTなどのCARCASS直系ゴアファンからグラインドコア、デスメタルファンにもオススメの1枚。 ORCD-161 OBLITERATION RECORDSリリース
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CRASH SYNDROM/Postmortem Solutions to Mundane Issues
¥1,650
※新品CD 2004年、ウクライナでStefanとMichailのステファンスキー兄弟によって結成。 結成当時はデスメタルをプレイしていたが少しずつサウンドスタイルが変わり CARCASS, DEAD INFECTION, PATHOLOGIST, GENERAL SURGERYなどから影響を受け たゴアグラインドバンドとなる。1回だけのライブでバンドは活動休止するが Stefanが日本に移住、2016年に新しいメンバーにより活動を再開。 過去にDEFILEDで活動経験がありHemorrhoid Carnageのメンバーでもあるオカダがドラマーとして加入。プロモデモCD-Rを自主リリースしライブ活動もスタート。 本作は2016年録音で海外からリリース予定だったがお蔵入りになりかけていたファーストフルアルバムがDEAD INFECTION, DEAD, BUTCHER ABC, VISCERA INFESTなどゴアグラインド / グラインドコアを多数リリースするobliteration recordsから発売。 CARCASS直系のハイピッチとロウデスボーカルが絡むゴアグラインド特有のツインボーカルスタイルとCARCASS "Necrotisism"から派生しEXHUMED, IMPALEDが進化させたゴアメタル系のメタルリフワーク、そしてグラインドコアの真骨頂でもあるブラストビートが炸裂する。マンネリに陥りがちなグラインドコアの曲構成 も作り込んだメタルリフとドラムパターンでバリエーションある楽曲を収録。 日本でゴアグラインドバンドはこれまで多数出てきてたがグラインドとゴアメタルが融合したCRASH SYNDROMのようなバンドは出現していなかったので今後の活躍が期待出来る若手バンド。 ORCD-125 OBLITERATION RECORDSリリース